ローカルLLMを使えるようにした。
次はObsidianと連携をさせてみる。
obsidian-smart-composer
今回はobsidian-smart-composerを使用して連携させた。
obsidian-smart-composerとは、CursorのようなリアルタイムチャットをObsidian内で実行できるプラグイン。
作者も「Cursorに着想を得た」って言うてる。
Upgrade your note-taking experience with our Contextual AI Assistant, inspired by Cursor AI.
ObsidianとローカルLLMを連携させるプラグインはobsidian-copilotなども存在するが、Cursorライクに使用できることと設定が手軽だったためこちらを使用することにした。
いつかはobsidian-copilotも試してみたいのだが。
Getting Started
公式ドキュメント
や他の記事で説明いただいているのでこちらは割愛。
特に難しくもないはず。
使い方
CursorやVSCodeでCopilot Chatを使う時と同じ。
開くとサイドバー(おそらく右側)にチャット欄が出てくるのでそこにテキストを打ち込む。
Contextual Chat
ファイルやフォルダの参照
@を入力するとファイルやフォルダを参照できる。
マルチメディアサポート
Webサイトや画像、Youtubeリンクなども参照してくれる。
PDFやWordなどの参照は未実装で、今後開発されるらしい。
RAG
Valut全体から関連するファイルを自動的に参照して回答を強化してくれる。
チャットに質問を入力し、cmd + shift + enterで実行。
または@Vaultをチャットに含めるとRAGがアクティブになる。
ホットキーまたはメンションをつけて実行しなければ使用できないので注意。
試しに実行してみたらエラーになったが、、、
The indexing process was interrupted because several files couldn't be processed. Please report this issue to the developer if it persists.
ログを見てみると「Error: Provider openai API key is missing. Please set it in settings menu.」と記載されていたのでどうやらopenaiのキーが見つからないっぽい。特定の設定が必要?
プロンプトテンプレート
テンプレートの作成
プロンプトのテンプレートも作成できる。
チャットに入力したテキストを選択すると「Create template」というポップアップが出るのでクリックし、「Add Template」モーダルに必要な情報を入力すれば作成できる。
作成したテンプレートの使用
チャットに/を入力し、作成したテンプレートを検索。
希望のテンプレートを選択して使用できる。
詳しくは公式ドキュメントを参照してくださいね。