遠回りしまくったのでメモ。
試用版ライセンスでPower Platform環境を構築後、Power Appsにサインインできなくなった話。
システムエンジニア→工場のDX担当にジョブチェンジし、扱うものがC#からPower Platformに変わった。
C#と違いローコードツールの難易度は低いとはいっても学習は必須。
学習を進めるべく書籍を買ったが、Power Platform環境が書籍のものではできなかった。
非常に焦った。
書籍を買ったものの手を動かせないとなると、学習する意味がなくなってしまうからだ。
返品が頭をよぎった。
しかし、調べまくって下記の記事にたどり着き、なんとか環境構築できた。
本記事が公開される2025年9月末時点で、この記事に従って環境構築をすることができる(はず)。
問題はここから。Power Appsのサインインに少し戸惑ったのでその点を補足しようと思う。
Power Appsにサインインできない
組織アカウントを作成してPower Appsにサインインしてみると下記の画面が出続けたのだ。

通常のアカウントでもサインインしていたので、それが影響しているのかと思い、全てのアカウントからサインアウトしても状況は変わらず。キャッシュを消しても同じだった。
色々調べてみて、「ライセンスは付与されていますか?」という確認が多かったのでMicrosoft 365管理センターからユーザーのライセンスを確認してみた。

どう見てもちゃんとライセンスは付与されている。
アプリにもちゃんとPower Appsは含まれているっぽい。

しかし、何度試してもアクセスが拒否されてしまっていた。
Microsoft Power Apps for Developerのライセンスを外すとサインインできた
これが正しい方法なのかはわからないのだけれど、下記画像のようにライセンスからMicrosoft Power Apps for Developerを外してみた。

この状態で再度Power Appsにアクセスしてみると

アクセスすることができた(なぜ)。
とりあえずはこの方法でアクセスできたので、この状態で学習を始めることにする。
有識者の方、正しい方法があったら教えてください。
ちなみに買った書籍はこちら。
環境構築のために結構調査をしたが、出てきた情報も少し古いものばかり(自分の観測範囲ではあるが)だったので、同じように悩んでいる人に向けてメモを残しておく。
なお、Microsoft製品もコロコロと仕様が変わるので、もしかすると、今あなたが見ている時点で、この情報も古くなっているかもしれない。
その時はあなたがメモを残してほしい(他力本願)。